アグリリン(本態性血小板血症治療剤)医療従事者向けサイト
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患者さんへの説明ポイント

【アグリリンの副作用とその対策について】

アグリリンを服用される患者さんに、本剤服用中に副作用として貧血、頭痛、動悸、下痢や末梢性浮腫等が発現する可能性があることをご説明ください。

《アグリリンの主な副作用とその対策についての説明ポイント》

アグリリンの主な副作用とその対策についての説明ポイント
その他の望ましくない症状
  • 下痢……多くの場合すぐに治まることが多いです。長引くときは主治医に相談してください。一般的な下痢止めで対処できることもあります。
  • むくみ……むくみがひどく我慢できないときは主治医に相談してください。水分を排出させるお薬で対処できることもあります。

【アグリリンの飲み方について】

アグリリンを服用される患者さんに、本剤の飲み方について以下のようにご説明ください。
  • アグリリンは目標の血小板数まで、少しずつ量を増やしていく薬剤です。副作用を少なくするために、少量から開始して、体を慣らしていきます。
  • 目標とする血小板数まで下がらないときは1カプセルずつ増量します。
  • 目標まで血小板数が下がったときは薬剤の量を変更しません。血小板数が下がり過ぎたときや副作用が発現したときは減量します。

《アグリリンの飲み方の説明ポイント》

アグリリンの飲み方の説明ポイント

患者さんへの説明に際しては、下記の患者さん向け小冊子も是非ご活用ください。